抜け毛治療薬のプロペシア錠

抜け毛の治療薬として、頭皮につけてマッサージを行なうリアップ(有効成分ミノキシジル)がありましたが、現在ではもっと簡単に取り入れられる内服薬ができています。

それは、プロペシア(有効成分フィナステリド)で、もともとは前立腺がんや前立腺肥大の治療薬として開発されたものですが、副作用として異常発毛が起こったことから、抜け毛治療や発毛剤として使用されるようになりました。

抜け毛治療薬のプロペシアは世界60ヶ国以上で販売されている薬で、男性型脱毛症(AGA)の治療薬として高い効果を挙げています。

抜け毛治療に使われるプロペシアは、薬局などで購入することができるリアップとは違い、医師の処方箋がないと入手することができない医療用医薬品です。

プロペシアは通常、成人男性に1日1錠の処方が行なわれますが、抜け毛の状態、発毛の状態を見て医師の判断により増量されることがあり、上限は1日5錠までと決められています。

プロペシアは、抜け毛を少なくし現状を維持してくれるという効果が強く、もちろん髪の毛の量が増えるという効果もありますが、その効果よりも抜け毛を防ぐことにより、髪の毛を太く長く育て、薄毛が目立たなくするという感じのようです。

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